【タイ住みます芸人】あっぱれコイズミの野良猫の走馬灯

よしもと芸人の、あっぱれコイズミと申します。怪しいものではありません。猫・国内&海外旅行・ゲーム・映画・温泉巡りなどが好きです。 2015年5月からタイのバンコクに「アジア住みます芸人」として住んでいます。 ​ こちらのブログには趣味のことや旅行記やタイでの生活を書くので暇つぶしにでも読んでいただけたら嬉しいです。 よろしくお願いいたします。

オホーツクに消ゆ18きっぷの巻

さて、青春18キップを使って北海道・札幌に向かいます。片道、約50時間ほど(!)かかるので到着は明後日の夜になる予定です。







そもそもなんでこんな事になったか説明させていただくと、現在、トータルテンボスさんの全国漫才ライブツアー真っ最中でございまして、僕も前説&衣装スタッフとして同行させていただいているんですが、車で移動したり、電車で移動したり、飛行機で移動したりと場所によって毎回交通手段を変えてるんですが、やはり遠ければ遠いほど交通費がかかるので、愛媛公演の時のように青春18切符で移動したり、僕は予算の関係で行けない場所も出てくるわけです。







最初から「北海道と沖縄は予算の都合で連れて行けない。」という話を聞いていたので北海道公演と沖縄公演はお留守番を決め込んでいたのですが、事件は前回の熊本公演で起きました。







熊本公演はトータルさんも僕も作家のパジャマとりやさんも全員飛行機移動で、トータルさんは僕らより2つ前の便、僕ととりやさんは一緒の便で行くはずだったのですが、羽田空港に着き、そろそろ出発の時間が近づいているというのにとりやさんの姿が見当たりません。







もう少し待ってみて来ないようなら連絡してみようかな?と思ったその時、とりやさんからメールが届きました。








「ごめん、やっちまった。予定の飛行機に間に合わないので俺の予約番号を送付するので、その後の便に搭乗変更しておいてくれないかしら?」







そうです、とりやさんは、社会人が一番してはいけないとされている遅刻をしてしまったのです。まったく言い逃れのできない、正真正銘、純正の遅刻です。







僕は、「かしら?って何だよ。」と思いながらも「了解です。」と返し、熊本県に向かいました。








そして熊本の会場・くまもと森都心プラザに着き、諸々の準備等をして3時間ほど経った頃、とりやさんが到着しました。








トータルさんは熊本でテレビ出演の仕事を終えてから会場に来るので、まだいない事をいいことに、さっそくご機嫌で「トータルに遅刻をバレなきゃ大丈夫だから、テメーら後輩は黙ってろよ!」というミニコントを始めだしました。この光景が、僕の目にはひどく滑稽に写りました。








何故かと言うと、とりやさんが遅刻をしたという事実は、すでにトータルさんに伝わっているからです。







とりやさんは僕が1人で熊本に来てると思ってるのでトータルさんにはバレてないと思っていますが、とりやさんからのメールが来た時、僕は藤田さんと一緒にいたのです。(という事は藤田さんも遅刻してるんですが、駐車場が空いてなかったというやむをえない事情があるので、仕方ないです。)








ということで、藤田さんはとりやさんが遅刻した事を知っているので当然その事は大村さんの耳にも入ります。何も知らないとりやさんは今は楽しそうにミニコントをしていますが、すでにその片足は、処刑台に乗っかっているのです・・・・









そして30分後、トータルさんが到着し、パジャマとりや裁判が始まりました。









判決は、もちろん「死刑」でした。(判決が出るまで5分かかりませんでした。)










でも、本当に殺してしまうと色々と問題があるし、死なれたらそれはそれで寂しくなっちゃうので、こんな刑が執行されました。








「次回の札幌公演、飛行機のチケットを払い戻して、あっぱれコイズミと山田ちゃーはん(後輩)と3人で青春18きっぷで来る事。前日ルミネでやる、おとぼけ学園(ライブ)も休んでいい。」








というわけで、パジャマとりやさん、山田ちゃーはん、僕の3人で2日かけて札幌の道新ホールに行ってきます。辛い旅になるでしょうが、余裕があればTwitterだけではなくブログでも旅の報告をさせていただきます。では、頑張って行ってきます!!








・・・・・・あれ?よく考えたら、僕と山田は、とんだとばっちりをうけているような・・・・・・?