~前回の簡単すぎるあらすじ~
グラバー園は見所満載な事がわかった。
ということで再び最初からグラバー園を観て回ったわけですが、さっきまでは見ても「ふーん。」とか「へー。」とか言いながら半スルーしてただけの建物も、
1863年というはるか昔にグラバーさんとかウォーカーさんとかリンガーさんとかオルトさんが実際にここに住んでいて、幕末の志士達が出入りしてたと思うと歴史に詳しくない人でも歴史を感じ、なんか不思議な感覚におちいります。
亀の石像の上に亀。亀は万年といいますし、まさかこの亀達はその時代から生き続けている生き証人なのでは・・(ただの妄想なので実際どうなのかわかりません。そして多分違います。)
この樹齢300歳のソテツは間違いなく歴史の生き証人でしょう!単純に300歳ってスゴイ!僕が死んだ後もこのソテツは生き続けるんだろうな・・
こんな物もありました。アスファルト発祥の地です!
今、世の中にあるアスファルトは全てここから始まったのです!!これもかなりスゴイです!やはり当時も雨上がりのアスファルトのにおいには好き派、嫌い派がいたのでしょうか・・?
さっきから「スゴイ!スゴイ!」ばっか連呼して申し訳ありませんが、これもスゴイです!あの、坂本竜馬も隠れた隠し部屋!・・・
の入口です!
坂本竜馬が「入口がちょっとせまいぜよ。」と言ったかもしれないし、言わなかったかもしれません。とにかくこれは一見の価値アリです!!
他にも見所はいっぱいありましたが、皆さんが実際行った時の為に写真はこのくらいにしておきますね。(めんどくさくなったわけではありません。)
他にも個人的に気になったのは、グラバー園内に普通の民家があった事です。
表札があったし、ポストもあったという事は、住んでるのでしょうか・・?
坂本竜馬が「入口がちょっとせまいぜよ。」と言ったかもしれないし、言わなかったかもしれません。とにかくこれは一見の価値アリです!!
他にも見所はいっぱいありましたが、皆さんが実際行った時の為に写真はこのくらいにしておきますね。(めんどくさくなったわけではありません。)
他にも個人的に気になったのは、グラバー園内に普通の民家があった事です。
表札があったし、ポストもあったという事は、住んでるのでしょうか・・?