あっぱれコイズミの野良猫の走馬灯

よしもと芸人の、あっぱれコイズミと申します。怪しいものではありません。猫・国内&海外旅行・ゲーム・映画・温泉巡りなどが好きです。 2015年5月からタイのバンコクに「アジア住みます芸人」として住んでいます。 ​ こちらのブログには趣味のことや旅行記やタイでの生活を書くので暇つぶしにでも読んでいただけたら嬉しいです。 よろしくお願いいたします。

野良猫サンフランシスコ少年の巻

数年前、「進め!電波少年」の企画でサンフランシスコに行ってまいりました。

 

当初の予定では、世界一周アースマラソン中に病氣になってしまい、サンフランシスコで休養中の間寛平師匠に、師匠愛用のスカルプDシャンプー&コンディショナーや、芸人さん達に書いてもらった応援メッセージを届けるだけだったんですが、空港に着いた瞬間に異変が起こりました。

 


一緒に行った出雲阿国と軽い旅行気分でキャーキャー言いながらおのぼりさん感全開で到着口に降りると、どこかで見たことある方が(いや、確実にみたことありました。)カメラを回しながら待ち受けていたのです。

 

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その方は、開口一番、「人って、つぶやきだけで生きていけるのかな?」と言いました。

 


「この方はいきなり何をつぶやいているんだろう?」と思いましたが、もっとよく話を聞いてみると、寛平師匠は頑張っているが、お前達は頑張れるか?と聞かれ、そりゃ頑張れますよ!と答えると、さらに「やりますか?やりますせんか?」と聞かれ、やりますよ!と答えた次の瞬間、気がついたら、携帯電話以外の手荷物や現金を全て没収され、代わりに一台のカメラを渡されました。

 


そうです。これは単なる海外ロケではなく、あの、あの電波少年だったのです。「人は、つぶやきだけで生きていけるか?IN サンフランシスコ」という、ツイッターだけを使ってサンフランシスコのどこかにいる寛平師匠に自力で会わなければならないという企画でした。空港で僕らを待ち構えていた、どっかで見たことある人はTプロデューサーさんでした。

 


ということで僕と阿国はまったく土地勘のないサンフランシスコで、無一文で食料もまったくない状態でほっぽりだされ、どこにいるかもわからない寛平師匠を探すことになったのです。

 


まだ公開前なので、向こうで一体何があったのか?どうやって寛平師匠に会ったのか?を書くことはできませんが、本当にたくさんの方々に助けられ、普通に生きていてはとてもできない貴重な体験をたくさんさせていただきました。リアルタイムでツイッターを見てくれた方々はご存知かもしれませんが、本当に辛い出来事もあり泣いたりもしましたが、僕らを助けてくれた本当にたくさんの方々のおかげで寛平師匠に会えました。  

 

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あの電波少年に出させていただけて嬉しくもありました。何回も言いますが助けていただいたみなさん本当に本当にありがとうございました!

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そして、あれから何年も経った今も助けていただいたみなさまとお付き合いが続いております。嬉しいです!