あっぱれコイズミの野良猫の走馬灯

よしもと芸人の、あっぱれコイズミと申します。怪しいものではありません。猫・国内&海外旅行・ゲーム・映画・温泉巡りなどが好きです。 2015年5月からタイのバンコクに「アジア住みます芸人」として住んでいます。 ​ こちらのブログには趣味のことや旅行記やタイでの生活を書くので暇つぶしにでも読んでいただけたら嬉しいです。 よろしくお願いいたします。

ゲストハウスに到着!〜バルセロナ放浪記〜の巻

お金をケチって空港内で散々迷ったわりにはスリへの恐怖からあっさりとタクシーを使い、宿泊先へ到着。なれない手つきでさらに緊張して震えながら5ユーロを運転手さんに支払いタクシーを降りると、そこはのどかな住宅街だった。

 

 f:id:akoizuminobaka:20170710043341j:imagef:id:akoizuminobaka:20170710043344j:image

 
今回、泊まらせてもらう宿泊先の「バルセロナの日本人宿・ゲストハウスVINO」は日本人オーナーの方が管理している部屋の1室をシェアハウスとして泊まらせてもらう形の所で、防犯面も安心というだけあって、なるほど暮らしやすそうな場所にある。



でもまだ来たばかりで土地勘がまったくなく、本当に場所がここであってるのか不安になってしまいキョロキョロしていると、バス停に座っていたお婆さんと、たまたま近くを通りかかったお姉さんが「どうしました?」みたいな感じで話しかけてきてくれたので、VINOの住所を書いた紙を見せ、片言のスペイン語と英語とジェスチャーを織り交ぜながら(スペイン語1割、英語1割、ジェスチャー8割)聞いてみると、2人がかりで親切に教えてくれ、場所がここであっていることがわかった。

 


現地の人の優しさに触れ、さっきまで「周りにいる人は全員敵だ!」とか言っていた自分が恥ずかしくなった。そこはやはり日本・・・いや、全世界共通で、いい人もいれば悪い人もいるということだろう。



スペインについて調べた所、あまりにも「スリやひったくりが多い」という情報が横行していたので、少々、疑心暗鬼になりすぎていたのかもしれない。親切なお婆さんとお姉さんのおかげで、何か根本的に間違っていたものが正されたような気がする。



お婆さんとお姉さんにお礼を言い、VINOのインターフォンを押すと、日本人の女性が対応してくれた。周りの景色や雰囲気は完全に日本のそれではないのに、インターフォンから聞こえる日本語に不思議な気持ちを感じつつ中に入ると、生活感がにじみ出ている、すごくアットホームでよい宿だった。



対応してくれた日本人女性の方をてっきりオーナーさんだと思いこんでいたがオーナーさんは今、外出中で、この方はバルセロナにロングスティしているマイさんという方らしい。

 


とりあえず膨大な量の荷物を自分の部屋に置き、そのマイさんに色々と教えてもらうことにした。

 

 

ここの最寄り駅はROCAFORTという駅だという事

 

この周辺は治安はいいが、23時以降は一人で地下鉄には乗らない方がいいという事。

 

スリをするのはスペイン人ではなく、他国から来た移民の人達だという事。

 

バスは便利だが、路線が複雑なので使いこなすには慣れが必要だという事。

 

タクシーは日本に比べれば安いという事。

 

バルセロナに限らず、スペインではシエスタ(お昼寝)の文化があり、14時から17時くらいまでお店はほとんど閉まってしまうという事。

 

同じくスペインの文化で日曜日は働く日ではないので、ほとんどの店が閉まってしまうという事。

  

アルコールは安いが、法律で22時以降はお店では販売してはいけないので、22時を過ぎると怪しげな人達が街に現れ高い価格でアルコールを売り始めるがその人達からは買ってはいけないという事。

 
スペインでは路上喫煙が当たり前のようになっていて、せっかくの綺麗な街並みにポイ捨てする人も多いが、そのシケモクをジプシーの人が拾ったり、清掃員が積極的に片づけるので、結局綺麗だという事。

 

いわゆる24時間コンビニはないが、たいていの店が23時頃までは営業しているという事。

 

スペインの人はだいたい1日5食!は食べるので、食関係は充実しているという事。

 

 

などなど、スペイン・バルセロナで生活するうえで注意すべきことや興味深くておもしろい情報をいっぱい教えてもらい、さらにVINOの周辺を案内してもらうことになった。



始めて来た国、土地、果たしてどんなものがあるんだろう?ワクワクしながらバルセロナの街中へ・・・・・・

 


~続く~