あっぱれコイズミの野良猫の走馬灯

よしもと芸人の、あっぱれコイズミと申します。怪しいものではありません。猫・国内&海外旅行・ゲーム・映画・温泉巡りなどが好きです。 2015年5月からタイのバンコクに「アジア住みます芸人」として住んでいます。 ​ こちらのブログには趣味のことや旅行記やタイでの生活を書くので暇つぶしにでも読んでいただけたら嬉しいです。 よろしくお願いいたします。

スパンブリーのバッファロービレッジへ!の巻

〜前回のあらすじ〜

 

スパンブリー中心街からバーンクワイ(バッファロービレッジ)へ向かうも、バイクタクシーのおじさんも僕も道に迷ってる事に気がつきました・・

 

※前回の記事です。↓

 

タイの田舎にバッファローだらけの家!の巻 - あっぱれコイズミの野良猫の走馬灯


そこから頼れる近代兵器、GPSをさらに駆使して、予定より40分ほど遅れてバーンクワイ(バッファロービレッジหมู่บ้านอนุรักษ์ควายไทย)に到着!!

 

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いいですねー。入口からしてワクワクします。ここがタイではなく、ガンマンがいて、草みたいなやつが風に吹かれてコロコロと転がっているアメリカの西部劇の世界に迷い込んだような錯覚を覚えます。

 

 


ただ、注意深く周りを見渡すとバイタクはおろか、トゥクトゥクもソンテウもいない・・と言うことは帰りの足を確保することが最優先だ。どうしよう・・歩いて戻れる距離じゃないし、足がないと困る・・足・・足・・

 


いた!ここまで乗せてきてくれたバイタクだ!

 

 

行きは迷ったものの、帰りは流石に大丈夫だろう。なんならまた迷ってもいいから乗せてほしい。しかし、バイタクのおじさんの顔には「疲労」と書いてある。まだ昼過ぎなのにおじさんのHPは0だ。断られてしまうかもしれない・・と思いつつ恐る恐る「帰りも乗せてもらっていいですか?」と聞いてみると、あっさりOK!!「この長距離を一人で帰るのはキツイ」とボヤいてました。

 

 


たしかに、道には迷ったけど頑張って運転してくれたもんな・・・と、おじさんに親近感が湧いてしまったので、さっきコンビニで買った水をおじさんにあげて、「40分で帰ってくる」と告げてバーンクワイの中へ。ほんとは1時間くらい滞在したかったけど、あんまり待たせるのも悪いしな・・

 

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入口で40バーツ(約160円)を支払い中に入ると、「よく観光地にある顔だけ出すパネル」があったが、一人なので撮影のしようがないので華麗にスルーし、牧場ゾーンへ。

 

 


すると、ここにも!

 

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そこにも!

 

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あそこにも!

 

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いたるとこにバッファローが!!バッファローだらけです!!(バッファロービレッジなんだから当たり前だが)近鉄バッファローズが好きだった人は特にテンションが上がるんじゃないでしようか!ブライアントさんにも来てほしいくらいです!

 


あれ?バッファローはいっぱいいるけど、人がいない?ブライアントさんどころか、観光地なのに人がいないぞ・・?まあ、ディズニーランドを貸し切ったマイケルジャクソンの気分が味わえるからいいか・・では、事前情報にあったバッファロー乗り体験とショーを楽しもう!!

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シーーーン・・・


あれ・・何もやってない?

 

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もしかして、間違えて休みの日に来ちゃったのかな?と思いスタッフさんに聞いてみると・・

 

「お客さんが少ない日は、バッファロー乗り体験もショーもやってないよ。」

 

なんという衝撃の発言!!嘘でしょ!?すげー苦労して来たのに!!写真撮ったりショー見るのスゲー楽しみにしてたのに!

 


どうやら、バスツアーなどでまとまったお客さんが来た時だけショーなどをやるらしい・・・

 


残念ながら何もやってなかったので10バーツ払ってバッファローに餌をあげて終了。無念すぎる・・

 

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肩を落として戻ってきた僕を見てバイタクのおじさんは「あれ、早くない?」と驚いていた。いや、30分で充分だった!なんなら10分ほど持て余した!

 

 


けど、おじさんには力のない笑顔を浮かべながら「楽しかったよ」と伝え、スパンブリーのバスターミナルへ。

 


帰りは30分ほどで到着し、提示された金額に気持ちを乗せて多めに払って、おじさんと笑顔でお別れ。

 


バンコク行きのバスがちょうど出るとこだったので、ひょうきんなバスターミナルのおばちゃん達に見送られながら

 

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バンコクに戻りました。スパンブリーは人も優しいし、のどかだし最高でした。観光客はほぼいなかったので、せっかく良いところなのにもったいないなーと思いました。皆さんも機会あれば行ってみてはいかがでしょうか?

 


自宅に戻り夕食を作っていると、見慣れぬ電話番号から着信が。「誰だ?」と思い出てみると、スパンブリーのトゥクトゥクのおじさんでした。

 


「ごめんごめん、今日は一日中寝てて今起きたよ!!さて、今からどこに行くんだ?」


おじさん、もう僕はバンコクに戻ってきちゃってるよ・・・

 

 

 

バーンクワイ(バッファロービレッジ)
(หมู่บ้านอนุรักษ์ควายไทย)
住所:222 Suphanburi-Chinart Rd., SuphanBuri
電話:0-3558-1668
時間:9時~18時
入場料40バーツ