「お笑いはもちろんのこと、同じく大好きなプロレスもタイに広めたい」という漠然とした思いを抱きつつも、どうしていいかわからずもがいていた1年半前。まったくゼロの状態からのスタートだったので、「やはり夢は夢のまま終わってしまうのかな?」と諦めか…