今日は、徹夜の仕事終わりでまたすぐに昼から仕事なので本社に泊まろうかと思ったが、肌寒くなってきたというのに冷房がガンガンきいており、風邪をひいてしまいそうだったので(会社にベットや布団という上等なものはなく、床の上に寝るのだ。まるで野戦病院だ!)仕事場に行く途中の大崎に早めに行き、マンガ喫茶で優雅にネットサーフィンでもしながらスリープサーフィンをしようと思い、神保町から大崎に移動。
しかし、さがせどさがせどマンガ喫茶はない。でも大崎駅前には巨大なビルがあり、様々なテナントが入っているので探せばあるはずだ。あきらめるな!気分はナポレオンだ!
…しかし、探す事1時間。僕は重大な事実に気付いた…
ねぇ!マンガ喫茶が大崎駅にはねぇ!お前に喰わせるタンメンはねぇ!といわれた気分だ。何故だ!何故こんだけ店があるのにマンガ喫茶がねーんだよ!このクソ駅ビルが!!雀荘はあるくせに!
なんて腐った駅なんだ!俺の睡眠時間を返せ!
ああ、これから2時間、眠いのにどうやって時間をツブそう…?
通勤する人達がの波が、涙でボヤけて見えなくなってきちまったぜ